本物をつかむ秋 ☆ 9月のおすすめ書籍 『タオのひけつ』☆ 老子に学ぶ本当の豊かさとは? 

こんにちは。
道家<道>学院 いわき道学院です。

 

9月に入り、朝に夕に吹く風も心地よく

涼やかになってきました。

蝉の声はいつしか遠ざかり、

ふと耳をすますと、軽やかな秋の虫たちの

鳴き声が聞こえてくるように。

季節は確実に、秋へと進んでいるんですね。

 

さて、道家で「秋」といえば「本物をつかむ秋」です。

以前テレビ番組で、秋には何か特別な物質が出るらしく
物事を深めることに向いている季節だと言っていて
なるほどと思いました。
 
この秋は、何かひとつのことをじっくりと深めて

本物をつかんでみませんか?

 

今月、おすすめの本は「タオのひけつ」です。

 

 

■ 「タオのひけつ」書籍紹介
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『タオのひけつ』は、 老荘の思想を わかりやすくひも解いた
現代人の為のタオイズムです。
 
色々な思想や、教えと呼ばれるようなものは
知っているというだけでなく実際に人生に活かし、
現実の仕事や人間関係などに活用し、
人生に役立ってこそ、本当の知恵と
言えるのではないでしょうか。
 
著者も、このように語っています。


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現代はあれこれ頭で考えすぎて
行動をしない人が多いのですが、
思想や考え方というものは、
それが真理ならば、
実際に日々行じられて
人生に役立ってこそ、
本当の意味が
あるのではないでしょうか。


── タオのひけつ
道は用いてはじめて価値が生じる より


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では、老子の有名な言葉 「上善は水の如し」を
生活にいかすにはどうしたらいいか、
「タオのひけつ」第七章「器に沿う水のように」から
ご紹介いたします。


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器に沿う水のように

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「上善は水の如し」という言葉は、
「水はよく万物を利して争わず」と続きます。

もっとも尊い善とは、水のようであって形がありません。
だからコーヒーカップの中に入れば
カップの形になり、川ならばさらさらと流れます。
 
隙間のある容器に入れれば、どんなに小さな穴でも、
そこからちゃんと通り抜けますし、
大きな船を浮かべる大海にもなります。


一度猛り狂ったならば、村ひとつを
流してしまうほどの力もあります。


「水になる」というのは、この自由自在な水のように、
自分らしくありながら、まず相手に沿うという、
融通無碍(ゆうずうむげ)の生き方、考え方です。

たとえば、上司と意見の相違があったとしても、
「違うでしょ、そんなはずはありません」
などとあらがわないことです。
そうではなく、まず「ああ、そうですね」と、
上司という“器”にいったん沿ってみるのです。


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「上善は水の如し」がとてもわかりやすく
今日から、実生活にいかせそうですね!
ぜひご覧になってみてください。
  

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タオのひけつ

心とからだを改造し、
運命を自分で切りひらく『タオ』の法則
早島妙瑞 著
定価(税抜)1,800円
ISBNコード:
ISBN-10: 4054047351
ISBN-13: 978-4054047358
出版社:学研パブリッシング




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by iwakidokan | 2018-09-05 12:58 | 書籍のご案内/読書感想 | Trackback | Comments(0)  

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