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酒井一夫先生の報告書より ~放射線の健康影響に関して~

(独)放射線医学総合研究所放射線防護研究センター長 酒井一夫先生の報告書より

放射線の健康影響に関して不安を抱いている方がたくさんおられます。

「放射線はどんなに微量であっても有害である」と言われていることが不安の原因の一つのようです。

この考え方は放射線影響に関する「直線モデル」と呼ばれます。

疫学的な調査では、100 ミリシーベルトよりも低い線量ではリスクの増加の有無について確たる結論が下せない状況の中で、放射線防護の立場から安全側に立った考え方です。
生体には様々な防御機能が備わっていることがわかっています。

このような防御機能がきちんと働くような低い線量レベルでは、直線モデルは必ずしも現実の生体影響を反映するものではないと考えられます。
自然放射線のレベルが高い地域の住民にがんリスクの増加が見られていないことは、防御機能の重要性を示す一例と考えられます。

これまでの線量評価の結果を見ると、福島の一般住民の方が受けている放射線レベルは深刻な健康影響を懸念するレベルではないようです。

放射線の影響は線量によります。高い放射線の影響を侮ってはいけませんが、低い線量の影響を過度に怖がり過ぎてはいけないと思います。」

# by iwakidokan | 2012-01-20 01:03 | 放射能・除染情報 | Trackback | Comments(0)  

福島県二本松市内の民家で使用されたまきストーブの灰から放射線性セシウム検出

「環境省は19日、福島県二本松市内の民家で使用されたまきストーブの灰から、一般廃棄物として処理が可能なレベル(1キロ当たり8000ベクレル)を上回る4万3780ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。
まきは東京電力福島第1原子力発電所事故の前から民家の庭に保管されていたもので、まきからも最大4395ベクレルを検出。同省は「原発事故の影響以外に考えられない」としている。
 同省は同日付で、除染の重点調査地域(102市町村)がある東北・関東の岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉8県に対し、まきストーブを使用した際に出る灰の取り扱いについて通知。
灰は庭や畑にまいたりせず、市町村が一般廃棄物として収集、処分を行うよう求めた。
 灰に含まれるセシウムの濃度が8000ベクレルを超える場合、「指定廃棄物」として国の負担による処分を申請できる。
 一方、燃やす前のまき(ケヤキとクリ)からは、104~4395ベクレルを検出。林野庁は、40ベクレル超のセシウムを含むまきについては流通や使用を控えるよう指導しており、改めて周知を徹底する方針だ」

# by iwakidokan | 2012-01-19 20:39 | 放射能・除染情報 | Trackback | Comments(0)  

いわきのお店情報

少しずついわき市情報アップしていきます。

エブリア 専門店街100店舗と回遊性を保ち、単に物を売る施設の建物ではなく、地域一番の専門店を集め品質の高い、ご満足頂ける品揃えのショッピングセンター  

LATOV(ラトブ)"  三越と50の専門店

コーヒー豆処ブラウンチップは、自家焙煎のコーヒー豆 専門店です。
いつもお店の中はとても良い香りです。初めてコーヒーの生豆を見ました。

お酒なら 酒の石川

お花なら 花工房 花末 

とんかつ大宝いわきトンカツ 第5位

アース建設 技術と機動力・挑戦する企業

飯塚工務店 住まいの事は何でも

# by iwakidokan | 2012-01-19 18:53 | いわき 情報  | Trackback | Comments(0)  

中国政府による日本産食品等の輸入規制について ~放射能問題~

中国政府は、4月9日以降、日本から中国へ輸出される食品等に対して、一部の都県からの輸入を停止し、それ以外の道府県からの輸入については、日本の当局が発行する産地証明書や放射性物質検査証明書の提出を求めています。
中国政府による日本産食品等の輸入規制に関し、2011年11月24日、産地証明書の様式について政府間での合意が得られた。

とありました。

中国で住んでいる日本人の方にお聞きしたところ、焼酎飲みたくてもお店に並んでないです。と言われてました。

きっと並ぶ日も近いと思います。

# by iwakidokan | 2012-01-19 17:28 | 日本道観 被害を超えて  | Trackback | Comments(0)  

いわきの経済・景気は『回復への動き』

いわきの経済・景気は『回復への動き』

いわき経済は、3.11後大きく悪化したが、前期(4-6月)には「持ち直し」の兆しが見えていた。
今期(7-9月)は、持ち直しから「回復への動き」に転じている。

需要面では、大型小売店等販売額が大きく回復するとともに、前期に大幅に減少した自動車や住宅等耐久消費材及び投資需要のマイナス幅が縮小しつつある。特に建設業DIが大幅に改善し、市民生活レベルでの復興需要が高まっている。
今後、復興への動きが本格化するとみられる。

生産面も、大口電力使用量の減少幅の縮小、海上貨物、輸入通関実績などの増加等に見られるように、持ち直しの動きが見られる。

昨年、阪神大震災経験者の方とお話する機会がありました。

その方は当時水道工事の会社を経営していて、「復興」に転じたらあっと言う間に町が綺麗になったと言われてました。

大工さん、左官屋さん、石屋さんに最近お話聞きましたところ、とにかく忙しい。

みんなのためにありがとうございます。

今はとても寒い時期なので、体に冷えが入ったらその日のうちに取って下さい。

体が硬くなると怪我のもとなので注意してください。

# by iwakidokan | 2012-01-19 16:45 | いわき 情報  | Trackback | Comments(0)